VTuber解説 ホロライブ

【2026年7月】超人気VTuberグループ ホロライブ 完全ガイド!歴史や特徴を徹底解説

2024年6月12日

もりのなか

ホロライブのことを詳しく知りたい!

この記事でわかること

  • ホロライブ特有の用語
  • ホロライブの運営会社、関連グループ
  • ホロライブの歴史
  • ホロライブの特徴

この記事の信頼性

  • ホロライブ箱推し
  • 公式情報・一次メディア・プレスリリースを元に作成
  • ファクトチェック済み
  • 参考情報は記事最下部に記載

更新情報

  • 2026年7月28日:『覚えておきたいホロライブ用語』『mekParkメクパーク』『ホロライブドリームス』を追記。『ホロアース』の最新情報を更新。古い資料のため『ホロライブのファン層』を削除

この記事では、女性VTuberグループ『ホロライブ』について解説します。

ホロライブは、業界最大手の事務所・ホロライブプロダクションが手がける女性アイドルVTuberグループです。

国内外で絶大な人気を集める彼女たちには、どんな魅力があるのでしょうか。詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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ホロライブとは?

アイドルのイメージ

ホロライブは、『アイドル』をコンセプトとした女性VTuberグループ1です。

にぎやかな学園のような雰囲気と個性豊かなキャラクターを前面に押し出し、国内外で絶大な人気を集めています。

YouTubeのチャンネル登録者数が100万人を超えるメンバーも多数存在しますが、魅力は数字だけではありません。

メンバーの持ち味を引き出すプロジェクトを次々と打ち出すなど、常にファンを楽しませるコンテンツを提供しています。今後の展開からも目が離せないグループです。

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覚えておきたいホロライブ用語

  • ホロメン:ホロライブに所属するメンバーのこと。
  • ホロリス:ホロライブのリスナーの略。ホロライブファンのこと。
  • YAGOO:カバー株式会社社長の谷郷元昭氏のあだ名。読み方は「ヤゴー」。
  • JP:ホロライブJP。日本語圏のホロライブメンバーを指す。
  • EN:ホロライブEnglishの略称。英語圏のホロライブメンバーを指す。
  • ID:ホロライブインドネシアの略称。主にインドネシアで活動するホロライブメンバーを指す。
  • ホロスタ:ホロスターズの略称。男性グループ ホロスターズのメンバーを指す。
  • 海外ニキ:海外のネットユーザーを意味するネットスラング。日本のホロメンたちが配信で海外リスナーのことを「海外ニキ」と呼ぶことも多い。

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運営はカバー株式会社

ホロライブの運営元であるカバー株式会社は、2023年3月27日に東証グロース市場に上場2したITエンターテイメント企業です。

社長は、YAGOO(ヤゴー)のあだ名で親しまれている谷郷元昭@tanigox)氏。

ホロライブを大きく成長させた経営者として、業界の内外から高く評価されています。

ホロメンと直接関わる機会は多くないのに、何かとネタにされることが多く、ご本人もそれを受け入れている広い心の持ち主です。

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ホロライブの歴史

ホロライブの主なできごとは、以下の通りです。

ホロライブ創設

2017年9月7日、ホロライブプロダクション最初のVTuberであるときのそらさん3が活動開始。

2018年3月9日には、ロボ子さんがデビューします。

そして2018年6月、女性VTuberグループ『hololive』が立ち上げ4。これが、グループとしてのホロライブのスタートとなりました。

1期生から5期生がデビュー

2018年5月以降、1期生から順番に初配信を行いました(参考:いずれも公式サイトの初配信日)。

  • 1期生:2018年5月13日~6月2日
  • 2期生:2018年8月8日~9月16日
  • ゲーマーズ:2018年12月7日~2019年4月13日
  • 3期生:2019年7月17日~8月11日
  • 4期生:2019年12月27日~2020年1月4日
  • 5期生:2020年8月12日~16日

また、『期生』の枠組みとは別に加入したメンバーもいます。

もともと個人勢として活動していたさくらみこさんは、2018年12月にホロライブへ加入5

同じく元個人勢の星街すいせいさんも、2019年5月に音楽レーベル『イノナカミュージック』へ加入し、のちにホロライブへ移籍しました6

後にイノナカミュージック終了に伴い、AZKiさんも2022年4月1日付けでホロライブへ移籍7

1期生デビュー以前から在籍するときのそらさん、ロボ子さん。そして、特殊な経緯でホロライブに加入したさくらみこさん、星街すいせいさん、AZKiさん。

彼女たち5名が、『0期生』と呼ばれています。

海外人気の広がり

海外グループが設立される前から、日本国外でファンを着実に増やしていたホロライブ。

その例としてよく挙げられるのが、桐生ココさんの活動です。

英語を交えた配信や、海外掲示板『Reddit』のミームレビュー。こうした企画が海外リスナーとの接点になり8、言葉や文化の壁を越えてファンとつながっていきました。

海外への本格展開開始

ホロライブは、早い段階から海外展開を視野に入れていました。

YAGOO氏は、2020年のANN(Anime News Network)のインタビューで、当初から中国や海外への展開を計画してきたと語っています。

そして2020年、その動きが本格化。同年4月にホロライブインドネシア(以下、ID)9、9月にホロライブEnglish(以下、EN)10が活動を開始しました。

特に注目を集めたのが、ホロライブENのがうる・ぐらさん11。初配信から約39日でYouTube登録者数100万人に到達し、当時のVTuber最速記録を達成しました。

ほかにも、自ら作詞を手がけた『失礼しますが、RIP♡』で話題になった森カリオペさんなど、規格外の才能を持つメンバーが集結しています。

holoXデビュー

2021年11月26日〜30日、ホロライブ6期生こと秘密結社holoX(ホロックス)の5名がデビュー12

全員が悪の組織に所属するという世界観や少しダークな雰囲気が特徴で、これまでのホロライブとは一味違うテーマが大きな話題を呼びます。

その勢いを象徴するできごとが、メンバーの沙花叉クロヱさんによる初オリジナル曲『人生リセットボタンぽちーw』の大ヒットです。

TikTokで大流行し、人気TikTokerによる踊ってみた動画などを通じて拡散。2022年7月時点で4,500本以上の動画に使用されるほど人気を集めました13

こうしたショート動画のバズも、ホロライブが新たなファン層へ知名度を広げた大きなきっかけとなったのです。

新たなグループ『hololive DEV_IS』の始動

2023年9月には、より音楽活動に特化した新たなグループ『hololive DEV_IS』14が始動しました。

第1弾ユニットの『ReGLOSS』が9月9日〜10日にかけて順次活動を開始。

さらに、2024年11月9日には第2弾ユニットとなる『FLOW GLOW』もデビューを果たしています15

DEV_ISはメンバー個人のチャンネルだけでなく、ユニット単位でのYouTubeチャンネルも運用しているのが大きな特徴です。

バラエティ企画やダンス練習(ダンプラ)、歌ってみた動画などを投稿するなど、チームとしての活動を重視しています。

新たな育成プロジェクト『mekPark』が始動

2026年5月は、新たなタレント育成プロジェクト『mekPark(メクパーク)』16を始動しました。

2026年7月時点では、『ACHRORAアクロラ』と『UNIT B』の2ユニットに練習生6名が在籍しています。

これまでは、オーディション合格者がそのままデビューする形が一般的でした。一方、mekParkメクパークはデビュー前の練習生段階から活動を公開していく点が大きく異なります。

このプロジェクトでは、練習生3名とディレクター1名がユニットを結成。日常の活動や成長の様子をファンに見せながら、最長2年の活動期間内でプロデビューを目指します。

期限内に基準へ届かなければ、デビューできないまま活動が終わります。

その判断基準のなかでも特に重視されるのが、ファンからの支持。育成の過程からファンが関われる、これまでにない取り組みといえます。

『ホロアース』のサービス終了

2026年6月28日、メタバースプロジェクト『ホロアース』がサービスを終了17しました。

ホロアースとは、ユーザー同士の交流やホロメンのライブ会場として親しまれてきたメタバース空間です。

2021年に発表、2025年4月に待望の正式版がリリースされましたが、わずか1年ほどで幕を下ろす形に。

サービスの提供は終わるものの、ここで培われた高い技術力は今後のグループ運営や新たな展開に活かされていくことが決算発表会で説明18されています。

『ホロライブドリームス』がサービス開始

2026年7月23日、ホロライブ初の公式ゲーム『hololive Dreams(通称、ホロドリ)』19の世界同時配信がスタート20しました。

配信前から大きな話題を呼び、事前登録者数はなんと150万人を突破。

簡単に言えば、ホロライブのオリジナル曲やカバー曲を遊べるリズム&RPGです。ホロライブの楽曲で遊べるリズムゲームと、テーマパークを育成・発展させていくRPG要素が融合しています。

楽曲やキャラクターを通じて、新たなファンを引き込む大きな入り口となりそうです。

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ホロライブの特徴

ホロライブの特徴

ホロライブの特徴は次の4つです。

アイドル路線

ホロライブは、所属タレントをアイドル的にプロデュースしているのが大きな特徴です。

メンバーは誕生日などの記念配信や全体ライブで、本格的な歌やダンスを披露。

普段の配信で見せる親しみやすい一面と、ステージ上で真剣に歌う姿のギャップも魅力の一つです。

成長の過程をリアルタイムで応援できる点は、日本のアイドル文化に通じる楽しみ方といえます。

ファンとの交流が活発

ホロライブは、ホロメンとファンの距離が近いことも特徴の1つです。

配信中にコメントを拾って反応するのはもちろん、X(旧Twitter)でファンの投稿に返信(リプ返)することも日常茶飯事。

ファンメイドのイラストや切り抜き動画などが、配信内で紹介されることも珍しくありません。

また、メンバーごとに専用のハッシュタグが用意されており、タグを付けて投稿した作品やメッセージに本人が直接反応するなど、日々コミュニケーションが生まれています。

海外人気が高い

ホロライブは日本だけにとどまらず、世界中に多くのファンを抱えています。日本のホロメンの配信であっても、チャット欄で外国語のコメントを見かけるのは日常茶飯事です。

イラストやコスプレ、ファンによる英語字幕付きの切り抜き動画(※逆にENの配信を日本語訳した切り抜きもあり)などもたくさん投稿されています。

さらに、英語圏を中心に活動するホロライブENや、インドネシアのホロライブIDなど、現地に特化したグループも大活躍。

言葉の壁を越えて世界中で楽しめる環境が整っている点も、ホロライブならではの強みです。

もりのなか

IDやENには日本語を話せるホロメンもいるので、気軽に日本語でコメントできるのもいいですよね。

最新技術の活用

ホロライブを運営するカバー株式会社は、自社に多数の3Dエンジニアなどの技術者21を抱えているのが大きな強みです。

Live2Dや3Dモデル、AR(拡張現実)技術を駆使した演出によって、ホロメンの表情や動きをよりリアルに再現しています。

こうした技術は、自宅から3D配信ができる『おうち3D』22や、現実の風景にホロメンが登場するARライブ23などにも応用され、表現の幅を大きく広げています。

もりのなか

ホロライブの技術に関する情報は、『COVER Tech』を参照するとおもしろいです。

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ホロライブはV業界をリードする超人気アイドルVTuberグループ

まとめ

今回は、女性VTuberグループ『ホロライブ』について解説しました。

この記事のまとめ

  • ホロライブは業界最大手クラスの女性VTuberグループ
  • 関連グループは『ホロライブインドネシア』『ホロライブEnglish』『hololive DEV_IS』『ホロスターズ(※個人活動主体へ移行)』『mekParkメクパーク
  • 運営はカバー株式会社
  • アイドルがコンセプト
  • ファンとの交流が活発
  • 海外人気が高い
  • 最新技術を活用した演出力

ホロライブが気になる人は、ぜひ公式情報や各ホロメンの配信をチェックしてみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

もりのなか

◆VTuberこれくしょん管理人
◆VTuberを愛するいにしえのオタク
◆Vオタ歴8年目
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