ホロライブの統合って、何が変わったの? ENやID、DEV_ISはなくなっちゃった?
2026年9月、ホロライブの姉妹グループはすべて統合され、全員が『ホロライブ』所属になりました。
とはいえ、各グループのユニット名や公式アカウントは引き続き運用されています。
この記事では、統合で変わったこと。そして、統合前の姉妹グループそれぞれの特徴を紹介します。
アイキャッチデザイン:アイコロ様
※アイキャッチイラストの無断使用・無断転載・AI学習はお断りしております。
ホロライブの統合で何が変わった?
2026年9月の統合で変わったのは、グループの分け方です。
これまでENやIDなどに分かれていたメンバーが、全員同じ『ホロライブ』のメンバー1になりました。
ただし、これまでのグループがなくなったり、別のグループに吸収されたりしたわけではありません。
じゃあ、今までと変わらないところはどこ?
今までのYouTubeチャンネルやX(旧Twitter)アカウントは、統合後も変わりません。
ENやIDという呼び名や、ReGLOSS・FLOW GLOWといったユニット名は、今でも使われています。
つまり今回の統合は、チャンネルや呼び名はそのままで、全員が『ホロライブ』所属になったという変化です。
ホロライブの姉妹グループ
統合前のホロライブプロダクションには、4つの姉妹グループがありました。
ホロライブの姉妹グループ
ここからは、各グループの特徴と、統合後の今を見ていきましょう。
ホロライブ
日本を拠点に活動してきた女性VTuberグループです。
カバー株式会社初のVTuberだったときのそらさん2の活動に続く形で、2018年5月より1期生のオーディションが始まりました3。
翌月に1期生がデビューし、ここから『ホロライブ』という名前が使われるようになります。
メンバーはどれくらいいるの?
統合前の時点では、0期生から秘密結社holoX、ゲーマーズまで31名が所属4していました(※配信活動終了1名含む)。
2025年5月には、メンバー全員がYouTubeチャンネル登録者100万人を達成5しました。海外にもたくさんのファンがいます。
主なメンバー:ときのそら、白上フブキ、宝鐘マリン、兎田ぺこら、星街すいせい
ホロライブインドネシア(ID)
インドネシアを拠点に活動してきた女性VTuberグループです。
2020年に最初のメンバー3名がデビュー6し、統合前の時点では1期生から3期生まで9名が所属していました。
配信はインドネシア語と英語が中心ですが、日本語で話せるメンバーもいます。
日本のホロライブとも一緒に配信したことあるの?
ホロライブやENのメンバーとのコラボ配信もよく行われています。
これまでのホロライブインドネシアの公式YouTubeチャンネルやXアカウントは、統合後もそのまま使われています。
主なメンバー:ムーナ・ホシノヴァ、クレイジー・オリー 、こぼ・かなえる
ホロライブEnglish(EN)
英語圏を中心に活動してきた女性VTuberグループ7です。
2020年9月に最初のメンバー5名がデビューし、統合前の時点では16名が所属していました(※配信活動終了1名含む)。
一緒にデビューしたメンバーを『◯期生』ではなく、『Myth』『Promise(旧Council)』『Advent』『Justice』といったユニット名で呼ぶのが特徴です。
どんな国のメンバーがいるの?
メンバーの出身国はアメリカやカナダ、イギリスなどさまざま。日本語が堪能なメンバーもいます。
ホロライブやIDのメンバーとのコラボ配信も盛んです。
『Myth』を始めとしたユニット名、これまでのホロライブEnglishの公式YouTubeチャンネルやXアカウントも、統合後もそのまま使われています。
代表タレント:森カリオペ、IRyS、オーロ・クロニー、古石ビジュー、FUWAMOCO
hololive DEV_IS(デバイス)
2023年に始動したホロライブの姉妹グループです。
名前は、開発を意味する「DEV」と、「そこにいる」という意味の「IS」を組み合わせたもの8です。
ユニットごとに1つのテーマに力を入れ、ファンと一緒に成長していくことを目標にしていました。
どんなメンバーがいるの?
統合前は、『ReGLOSS』9と『FLOW GLOW』10の2つのユニットに、9名が所属していました。
どちらも公式に音楽アーティストとして紹介されていて、歌やダンスを中心とした活動が持ち味です。
統合後は、どちらもホロライブ所属のユニットとしてそのまま活動を続けています。
代表タレント:儒烏風亭らでん、轟はじめ、水宮枢、綺々羅々ヴィヴィ
統合前に活動終了したグループ
ホロライブには、すでに活動を終えた音楽レーベル『イノナカミュージック』と、姉妹グループ『ホロライブチャイナ』もありました。
イノナカミュージック
かつてホロライブプロダクションの中にあった音楽レーベルです。
2019年5月に始動し、AZKiさんと星街すいせいさんの2名が所属11していました。
星街すいせいさんは2019年12月にホロライブへ移籍12し、その後はAZKiさん1人の体制が続きました。
イノナカミュージックは、その後どうなったの?
2021年12月、レーベルを率いていたツラニミズ氏の退任13と、プロジェクトの終了が発表されます。
AZKiさんは、2022年4月1日付でホロライブへ移籍14しました。
ホロライブチャイナ
中国向けに活動していた女性VTuberグループ15です。配信は動画サイトのbilibiliで行われていました。
2020年11月12日、所属メンバーの卒業が発表されます16。
11月18日から12月27日にかけて順次メンバーが卒業し、グループとしての活動は終了しました。
統合後もグループそれぞれの魅力はそのまま

今回は、2026年9月のホロライブ統合で変わったこと、統合前の姉妹グループの特徴を解説しました。
この記事のまとめ
- 統合で変わったこと:EN、ID、DEV_ISにいたメンバー全員が『ホロライブ』所属になった
- 変わらないこと:YouTubeチャンネル、X(旧Twitter)アカウント、これまでのグループ名とユニット名
- ホロライブ:2018年に1期生がデビュー。2025年5月にはメンバー全員が登録者100万人を達成
- ホロライブインドネシア(ID):インドネシア語と英語での配信が中心。日本語で話せるメンバーもいる
- ホロライブEnglish(EN):『Myth』『Advent』などのユニット名で呼ぶのが特徴
- hololive DEV_IS:『ReGLOSS』と『FLOW GLOW』の2ユニットが、統合後も同じ名前で活動中
グループは統合されましたが、名前やチャンネルはそのままなのでこれまでと同じように推しの配信を楽しめます。
気になるメンバーがいたら、YouTubeやX(旧Twitter)をチェックしてみてくださいね!
